【営業の転職】本音はあり?受かる!「転職理由」「志望動機」例文集

1.転職理由と志望動機の例文・サンプル集

企業側は、どのような営業を採用したいと考えているでしょうか?
簡潔に5つのポイントをお教えしましょう。

  • ・現職で何らかの実績を上げている
  • ・仕事に対して意欲的
  • ・数字へのこだわり、熱い想い
  • ・ストレス耐性の高さ
  • ・汎用性のあるスキル(コミュニケーションスキルなど)

企業側の期待に沿って転職理由と志望動機を作ることができると、圧倒的に通過率が高まります。

この章では、パターンに沿って具体的な内容をご紹介します。

1-1. 経験を活かす!営業スタイルを変える転職

事例1 ルートセールスから新規開拓営業へ

■ 転職理由
「現職では、既存のお客様への販売斡旋を中心としたルートセールスに就いております。7年間この業務にあたってきた中で、いつしかお客様への商品提案が最も楽しく達成感を得られる業務となり、日々のお客様との対話を通じて『この人には次はどんな商品がいいだろうか』『どのタイミングでこの商品を提案してみようか』などと考えることを楽しみに仕事にあたっておりましたが、そのうちに、営業の対象が限定されるルート営業ではなく、自分自身で営業先を選んで見つけ、新規で提案を行うことができる新規開拓営業に挑戦してみたいと思うようになったのが転職を決意したきっかけです。」

■ 志望動機
「貴社の営業職は、営業マンがお客様を自ら新規開拓するだけでなくその後もお付き合いを続けられること、また、並行して新規開拓も積極的に行えることに魅力を感じ、応募いたしました。
営業のゴールは商品を売ることではなく、商品を購入していただいたお客様にその後も満足してもらうことに仕事のやりがいを感じております。この信念から、ご提案した商品に対するアフターフォローの質にはこだわって参りました。これまでお客様の信頼を得てきた営業スタンスを維持しつつ、新規開拓にあたっても持ち前の提案力と行動力を活かし、貴社でも成果を出していきたいと思います。」

<解説POINT!>
転職理由では現在の仕事の進め方に触れつつ、自分の思いややりがいと感じていること述べていますが、その「やりがい」をより達成するためには営業スタイルを変えることが必要であることを簡潔に説明しています。
そのうえで、志望動機では自分のやりがいを満たすものが応募先の企業にあること、これまでのこだわりと自分のスタイルをどのように今後活かしていくかが明解に書かれており、わかりやすくまとまっています。

事例2 個人営業から法人営業へ

■ 転職理由
「前職では、個人向けの訪問営業に5年間携わってきました。お客様への定期的な訪問やお電話による会話の内容を必ず記録し、移動時間中に適宜読み返すなどしながらお客様の興味・関心を把握することでニーズを読み取り、その時々に応じた喜ばれる提案を差し上げることができました。自分の提案がお客様の暮らしを便利にする、そんな影響を与えることに何よりも喜びを感じておりましたが、自分の提案がより広範囲に亘って影響する法人営業にフィールドを広げてみたいとの思いから転職を決意しました。」

■ 志望動機
「貴社の顧客企業様の業務効率化を図るシステム〇〇〇〇について、事業規模や予算、人員数や組織体制など、個別の状況に応じて提案を行う業務にあたる営業職を募集していることを知り、応募させていただきました。〇〇〇〇は柔軟なカスタマイズが可能なため顧客ニーズを的確に掴むことができればクライアント企業様に対して大幅な効率化につなげることができると感じております。また、貴社のあくまで顧客目線で企業様に接する営業スタイルにも強く惹かれ、これまでの個人営業での経験を活かしたクライアント企業様の細部に亘るニーズの把握を通じ、貴社の事業に貢献していきたいと思い志望させていただきました。」

<解説POINT!>
前職で自分がこだわり工夫してきた点、個人営業の経験から得た細やかな気遣いができる点をアピールしつつ、「自分の提案が他人に影響を与える」ということにやりがいを感じていることを述べ、営業スタイルを変えることで自分の欲求がより満たされることを結論として書き、転職理由としています。
志望動機では応募先企業やその商品についてよく理解した上で応募していることがわかる書き方となっています。

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