営業の辛い業種ランキング~きついときは転職も考えよう

2.営業職に向き不向きはある!向いてない人の特徴とは

ここまで営業職のジャンル別ミスマッチをくわしく解説してきましたが、営業職そのものに向いていないタイプもあります。

約束を守れないことが多かったり、遅刻がちだったり、物忘れが多かったりするルーズな人は営業職を避けた方が良いと言えます。

営業活動は業種やジャンルを問わず、大小さまざまな約束の積み重ねで成り立っているため、ルーズな人が約束ごとに取り囲まれると悪者になってしまいがちなのです。

ルーズになりがちな人は、ごまかしの生じにくいガテン系の職種や、軽作業の方がワークライフバランスを保ちやすい傾向があります。

どの営業マンにも必要な最低限の資質、それは小学生でも守れるような約束・ルールを破らない真面目さです。大多数の人には適性はあるのです。

2-1. 営業への苦手意識は克服できる

営業マンは職種人口の多い仕事ですから、最初は苦手意識があったとしても克服することは可能です。

ただし、その前提として、これまでに説明してきたとおり、ジャンルのミスマッチは解消している必要があります。

営業マンが板につくパターンはジャンル別に2系統に分かれます。

第1に、提案営業と新規営業の場合は、成果を出せた実感を得られることが苦手意識を克服するきっかけとなります。

インセンティブに魅力を感じ、見込み客に断られながらも一定の確率では成約をとれる、その確信を得られるだけのフットワークで活動量をかせげたときに苦手意識は消えています。

そして第2に、ルート営業や反響営業の場合には、顧客の要望・ニーズがあらかじめ存在する環境であるため、事情が異なります。

言われたことを社内に持ち帰って要望を満たし、会社のフロントとして顔を覚えてもらえた。または、何かのきっかけで顧客から声をかけてもらえた、というイベントをきっかけに苦手意識を克服できます。

同じ営業であっても、達成意欲の刺激で活動的になっていく提案営業・新規営業と、アットホームな環境に入り込んでいくルート営業・反響営業では、方向性がまったく異なるのです。

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