BtoB営業(法人営業)とBtoC営業(個人営業)の違いとは ~営業で成功するための攻略法~

3.BtoBの法人営業とBtoCの個人営業 年収の違いのカラクリ

自分の周り以外の年収はあまり知らないかもしれませんが、その裏事情をこっそり説明します。

3-1. 年収は・・・BtoB営業≧BtoC営業

BtoC営業に従事している方、肩を落とさないでください。でも、これが現実です。

もちろん業界によっても異なります。特殊BtoC営業は、年収でも特殊で、成功している人と上手くいっていない人で圧倒的な差がある業界です。BtoC営業でも稼いでいる人は、BtoB営業のトップクラスとも肩を並べる年収1000万円超えをしている人もいます。

何で営業スタイルでそんな差があるのでしょうか?

3-2. 難易度が上がれば上がるほど、高年収に

前章で、BtoB営業とBtoC営業の違いを細かく書きましたが、客観的にはBtoC営業よりもBtoB営業の方が難易度が高いとされています。
営業としての複雑さもありますが、単価の違いの影響力も大きいですね。

当然難易度が高いということは、それが出来る人に対して雇用側としても、高い給料を出してでも働いて欲しいということになります。

ですので、稼ぎたいという人は、BtoB営業か特殊BtoC営業(保険、不動産、金融・証券)を目指すと良いでしょう。

4.BtoB営業とBtoC営業 それぞれに合う人物像とは

さて、細かくBtoB営業とBtoC営業を見てきましたが、違いについてわかりましたか。では、どのような人がどちらの営業に向いているか、それぞれに合う人物像について見ていきましょう。

前章にヒントがありましたね。決裁までの時間がかかりやすいBtoB営業は、じっくりと時間をかけて交渉ができる「粘り腰型」、目の前で成立しやすいBtoC営業は、目の前の顧客に対して力を発揮しやすい「ハンター型」が向いています。

とは言ってもBtoC営業でも特殊BtoC営業の、不動産や保険、自動車といった高額商品の場合は即決するケースは稀で、基本的に何度か会い、信用・信頼を築いて成約することが多い業界です。そのため、これら特殊BtoC営業はBtoB営業と同じく「粘り腰型」が向いています。

また決裁権が複数にまたがるBtoB営業の場合は、複雑な人間関係をストレスに感じにくいことも大切です。商談先の株式会社Aの窓口である鈴木さんが「買いましょう」と言ったからといってもまだ喜べず、その上の役職の高橋さん、さらには株式会社Aの先のB株式会社の社長が納得しないと「購入・成約」にならない・・・そういうことが当たり前の世界です。

BtoCに比べて一人一人は無責任になりがちなので、一人ずつのハードルはBtoCに比べて低いかもしれませんが、最終的なハードル台数は、10台に及ぶことさえあります。そういうことも楽しめるくらいであれば、BtoB営業が向いていると思います。社会を乗り切るにはいずれにしても必要な力ではありますが、「自己肯定感」や「サバイバル力」も高めましょう。

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