特に就職活動で初めて触れる学生や転職活動中の人は必見です。
適性検査対策には、慣れることも大切です。まずは簡易版で試し受検をしてみましょう。

【簡易版】適性検査対策テスト
自分の人生を振り返って次の質問に回答してください。
自分を良く見せたいという意識が垣間見えます。
性格検査では、自分の性格通りに正直に答えることが重要です。

「良い評価を得たい」という心は簡単に見透かされます。嘘をついていると判定され、即お見送りとなります。
自分の良い性格も悪い性格もあまり気にせずに回答しましょう。

<どちらでもない>の回答が多すぎるため「自己分析不足」「自己表現ができない」「何も考えていない」「自信過少」と評価され、お見送りとなる場合があります。

性格テストでは、<どちらでもない><選択肢の真ん中を選ぶ>のは奥の手と考えて、最大限使用を避けましょう。
感覚的に設問数に対して2%(100問あったら2回)までに抑えることを意識すると良いです。

「はい」か「いいえ」しかなければどちらかを、選択肢が5つであればどちらか寄りの回答を心がけるとあなたの性格を正確に判断してもらえます。

正直に回答しており、適性検査の対策は問題ありません。
この調子で質問に対して正直に回答するよう心掛けて本番に臨みましょう。

企業とあなたの性格のミスマッチによる不通過はあります。その環境で長く働くことは難しいと踏ん切りをつけて次に向かいましょう。

適性検査で落とされないポイント

適性検査は、新卒採用や中途採用の選考過程に取り入れられることが多く、公務員試験でも導入されています。
多くの企業では、セグメントに使っているため、適性検査で失敗すると、面接で会う前にお見送りとなる悲しい結末を迎えることになってしまいます。
適性検査で失敗せずにクリアできる対策をお伝えしましょう。

  • ・Webテストは使い慣れたPCと快適な通信環境を準備
    ・ペーパーテストは使いやすい鉛筆・シャーペンとよく消える消しゴムを用意
    ・性格テストは、面接の回答と一貫性をもたせる
    ・性格テストは直感的に素早く、あやふやな回答は避ける
    ・能力テストは得意分野やわかる問題を確実に正解する

テスト形式に関係なく自分にとって快適な環境を準備する

企業や適性検査によって、テスト形式がWebテストとペーパーテストに分かれます。代表例を挙げます。

(適性検査代表例 一覧)
Webテスト・・・SPI(ENG)、CAB(玉手箱)、TG、CUBIC、
ペーパーテスト(筆記試験)・・・SPI、CAB・GAB(玉手箱)、TG、内田クレペリン

自分の力を最大限発揮するには、心理的・身体的ストレスが少ない環境で受験することが重要です。長時間にわたり集中力を要する状況を強いられるためです。

Webテストは、自宅のPCで行う場合とテストセンターに集められて行う2パターンがあります。
自宅受験の場合には、使い慣れたPCと安定したスピードを保てる通信環境で受験しましょう。自分のPCを持っていない場合にマンガ喫茶などの公共スペースを使う事は避けた方が良く、実家や友人を頼った方が安心です。

また、自宅受験の場合によく起こるのが、受験者になりすます“替え玉受験”。隣に座るなどしたサポーターの活用も含めて、止めましょう。
仮に入社出来たとしても、定期的に行われる能力テストや日々の活動ですぐに発覚し、詐称問題となるケースがあります。

テストセンターで受験する場合には、足を運ばなければならない点で面倒ですが、複数の企業で使いまわせることも多く利点は大きいです。

ペーパーテストの場合、マークシート方式で塗りつぶす事も多いため鉛筆の使用をおすすめします。芯が折れた場合に削る時間の余裕はないため、何本か用意しましょう。
また、よく消える消しゴムも大切です。“消す”作業は本来不要な時間です。1秒でも少なく済むように準備しましょう。

性格テスト対策は“正直さ”“スピード”“一貫性”

性格テストで採用企業側がチェックしているのは、性格特徴の細かい部分ではなく「正直さ」と「ストレス耐性」、面接のやり取りとの「一貫性」です。

規模・フェーズによって「意欲の高さ」「協調性」をチェックする企業もありますが、回答を合わせにいくこと止めましょう。
万が一、自分の性格を偽って入社しても3年以内の早期退職となり、キャリアに傷がつくだけで百害あって一利なしです。

●正直さ~嘘は簡単に見抜かれる~
性格を分析するテストでは、ライスケールという受験者が嘘をついていないかをチェックする質問を紛れ込ませています。
「人間である以上本来は難しいけど、理想的な選択肢」という回答は特にその傾向にあります。“聖人君子はいない”という前提に立っています。

また、“どちらでもない”や“真ん中の選択肢”を選ぶ人は、特徴が出づらいことと、自分のことがわかっていないと判断されてしまいます。

この2点で、自分の性格に従って正直に答えることがクリアする最低条件になります。

●スピード~悩まずにスパッと回答~
制限時間が設けられていることも多いので、直感的に回答しましょう。
また、Webテストの場合には、回答までかかった時間を計測されるテストもあります。

●一貫性~キャラを作ると失敗する~
一貫性は、採用選考を通してチェックされるます。適性検査で出た結果と照合して面接が進んでいくため、ズレが生じると評価が下がります。
「適性検査の時によく見せようと回答した」「面接で嘘をついた、性格を偽った」とマイナスに見られがちです。

面接対策も含めて一貫性を意識して準備しましょう。自分の性格を隠すことは絶対に避けましょう。

能力テストは“正答率”よりも“正答数”を重要視

能力テストとは、いわゆる筆記試験です。言語分野(学校で言う国語に相当)や非言語分野(数学に相当)の2つに分かれます。
特に文系の学生は、非言語に苦手意識があるようです。

・対策本でしっちり練習しよう
高学歴の人にありがちなのは、高を括ること。適性検査
市販の問題集を購入して練習しておきましょう。自信がある人は7日間で対策できる本、自信がない人はじっくり時間をかける30日間で対策できる本がおすすめです。

・試験では、正答数を稼ごう
特にWeb受験では1問ずつ出題され、設問を進めたり戻ったりする操作はできません。
そのため、出題された1問ずつに真剣に答えていると時間が全く足りません。

ペーパーテストと同様に、短時間で解ける問題・得意分野の問題が出題されるまでは、適当な数字を入力するか飛ばしなどして次に進みましょう。
またWeb形式の特徴として回答を間違えた時に、簡単な問題が出題される傾向にあります。

まとめ

適性検査はぶっつけ本番ではなく、しっかり事前準備をしてから臨みましょう。
適性検査を通過しても、面接の時に鋭く突っ込まれてお見送りとなる人も多く、筆記テストと自己分析の両方とも準備することが内定に繋がります。

さらに自己分析をしたい人は無料・5分で試せるこちらがおすすめです。
自己PRレポート(無料)
自己PRレポートの詳細はコチラ