適性検査 Decider®利用手順

適性検査Deciderは、受検者が手持ちのスマートフォンなどで専用Webアドレスにアクセスするだけで開始できる「Web受検システム」を採用しています。
  1. 事前準備:自社専用アドレスの取得
  2. メールなどで専用アドレスを受検者に案内
  3. 受検者が専用アドレスにアクセス。アンケート形式の検査受検
  4. 管理画面で結果を確認

事前準備:自社専用アドレスの取得

クラウド型なので、ソフトウェアのセットアップなどはとくにありません。 管理画面にログインのうえ、組織トップ画面から自社専用のURL文字列を取得できます。
  • info企業アカウントをまだお持ちでない方は、無料トライアルの案内ページからお申し込みください。
  • info受検URLは組織ごとに1つ発行されています。受検者が多数いる場合にも全員に同一のアドレスを案内します。
  • info専用アドレスは受検データを自社の管理画面に表示するための機能であるため、とくに機密性はありません。無関係な第三者に知られたとしても、自社のデータ漏洩リスクが高まるわけではありません。
管理画面から専用アドレスを取得可能

専用アドレスを受検者に案内

自社専用URLを受検者に案内します。 選考案内などのメールであわせて案内すると、メールに記載されたアドレスから直接受検でき、便利です。

受検者が専用アドレスにアクセス。アンケート形式の検査受検

専用アドレスからかんたん受検
受検者は、貴社の組織名が表示された専用の開始画面から受検します。 ※ アドレスの文字列が途中で途切れてしまった場合、受検完了したのに管理画面に表示されないことが稀にあります。この動作は不具合ではなくセキュリティ上の仕様です。受検が完了していれば対応可能ですのでお問い合わせください。

管理画面で結果を確認

わかりやすいレポート
管理画面にログインすると、受検完了したレポートデータがリスト表示されています。すべてリアルタイムに集計しているため、追加の事務作業や集計期間が発生しません。
  • infoアカウントを追加発行するだけで、検査データをリアルタイムに共有できます。アカウント追加をご希望の際はお問い合わせください
  • info外出先の面接、地方の採用活動を想定して、管理画面・レポート画面もスマートフォンに完全対応しています。とくに事前準備は不要、管理画面のアドレスにスマートフォンのブラウザからアクセスするだけで利用可能です。