リクルートジョブズ(タウンワーク、とらばーゆ)への転職・求人情報(中途採用・キャリア採用)

タウンワーク、とらばーゆ、フロム・エーなどで知られる【リクルートジョブズ】への**転職・求人情報(中途採用)**ページです。

目次


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1.「タウンワーク」「とらばーゆ」「はたらいく」で仕事とヒトをつなぐ

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リクルートジョブズは、リクルートグループの中で「仕事」と「ヒト」を様々な形でつなぐ人材募集情報を提供する事業領域を担っています。「目指したい社会」として「シゴトとヒトが良い関係で、一人ひとりの未来につながっていく社会」と掲げ、それを実現するための約束と行動をウェブサイト上で表明するなど、いかにもリクルートらしいこの会社。
2012年10月に旧リクルートが行った分社化による新しいグループ経営体制への移行に伴い誕生した会社のひとつですが、リクルートジョブズが手がけるタウンワーク、タウンワーク社員、フロムエーナビ、はたらいく、とらばーゆなどのサービスも旧リクルート社からの流れを継承したものです。
旧リクルート社はネット社会が普及する何年も前から「情報」の持つ価値に着目し、**「フロム・エー」や「とらばーゆ」などの元祖求人情報誌を発行してきた先駆者ですが、時代の変遷に伴って多種多様化する仕事の選び方や働き方に合わせ、先頭に立って求人を進化させてきた開拓者でもあります。**現在も、正社員、アルバイト、パート、派遣など様々な雇用形態に対応することはもちろん、比較的新しいサービスとして誕生した「はたらいく」では職能やスキルなどの目に見える条件だけにとらわれずに「ひとがら登録」や「らいくボタン」の導入によりこれまでになかった人と仕事との結びつきを広げることを趣旨とするなど、新しい求人の形に取り組んでいます。

また、求人媒体提供のほか、企業の採用ウェブサイトの開設と運用のサポート、応募受付から面談実施前までの応募管理の事務業務代行、スタッフのシフト作成や管理を行うシステムの提供など、企業側の採用・労務管理における業務効率化支援サービスも行うことで企業に対する更なるバックアップ体制を実現しています。

2.絶対的安定基盤の元、求人メディア業界をけん引する

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34198353_m リクルートジョブズの強みは、やはりネームバリュー、信頼度がきわめて高く、社会的認知度が業界トップである媒体を手がけている点にあります。競合会社には同じく老舗と言えるan(インテリジェンスグループ)やマイナビ系列などもありますが、リクルートはその先進的な企業体質から**企業、応募者ともにどの時代においても莫大なユーザー数を誇り、**1980年2月の「とらばーゆ」創刊以後から現在に至るまでの**トラックレコードや利用者情報の蓄積は他を圧倒する量を保有**しています。これらの情報がこれまでの成長と安定経営、また、今後の事業展開にあたって有利に働くことは確実であり、これはリクルートジョブズを含めリクルートグループが求人マーケットにおけるマッチングサービスという業界において、常に他者を牽引する立場にあったことによる強みであるといえます。 **[※ 業績についてはこちらを参照ください][2]**

中でも、タウンワークは若年層からの絶大な支持を集めていますが、特にアルバイトやパート、派遣などの求人市場は今も変容を遂げ続けています。例えばLINEバイトでは応募者がLINEアプリを使用して直接求人担当者とやり取りができるなど、新しいスタイルの求人媒体も次々に誕生しています。今後の事業展開としてリクルートに課される使命もやはり、いかに常に一歩先をリードして進化を遂げていけるかという点に尽きます。

3.社風と求められる素養:ニーズをキャッチするアンテナを立てられる人

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Business woman with mobile phone

意見を言いやすく風通しの良い環境であること、自ら考えて自ら動く主体性が重んじられること、当事者意識と責任を持って仕事に向き合うことが求められることなど、リクルートの精神が浸透していることは他のグループ会社同様ですが、中でも特にリクルートジョブズにおいては求人マーケットという時代の流れに沿って常に大きく変化し続ける分野を取り扱っています。そのため、例えば昨今であれば女性やシニアの雇用に注目が集まっていたり、企業側からもより多様な「働き方」を提供することが求められていたりと、その時々の時勢によって求人媒体のあり方も進化し続ける必要があります。
リクルートジョブズでは、時代と社会のニーズをいかに感度良くキャッチするか、また、そのニーズにどう応えていくかということを自ら考え、その上で求人をする企業側の特色に応じた提案をすること、ユーザーに対して企業の魅力を伝え興味を引く情報発信をすることが求められるといえるでしょう。企業側・応募者双方に向けてアンテナを立て、読み取った情報から提案を生み出すことができる人材、ということで、営業未経験でもOKです。

なお、平均年齢が30.8歳と比較的若く、男女比も女性が63.8%を占めるなど、男女・年齢にかかわらず成果を出した人が評価される仕組みであり、20代でマネージャーに抜擢されることも。若手人材は特に、リクルートグループ特有のCV(Career View)社員(3年間限定の契約社員)で活躍する人が多く、若いうちからどんどん能力を磨き、ステップアップしていきたい人には良い環境です。

4.契約社員(CV職)で第二新卒・営業未経験でも活躍の場が

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営業職では多くの会社が「未経験者歓迎」「第二新卒OK」とうたっている中、リクルートジョブズでは、実際に中途採用で入社した社員のうちおよそ70%が営業・企画職未経験での入社だったことからも、実際に未経験者を歓迎するスタンスであること、また、未経験からのスタートでも活躍できる場であることがわかります。

リクルートジョブズの営業・企画職では、主にアルバイト(一部正社員)を対象とする求人媒体を取り扱い、法人に対する求人情報掲載に関する提案営業を行います。
法人営業というと社会人経験やビジネススキルがないと難しいイメージを抱きがちですが、そこはコミュニケーション力と基本的なビジネスマナー、相手のために一生懸命になる姿勢があれば知識や経験は必須ではありません。
リクルートジョブズにおいては対象としている領域が主にアルバイト情報に係るものであるため、社会人経験が浅くとも、例えば学生時代に必死になってアルバイト情報を探したことがある、などの経験があればどんな求職者がどんな情報を求めているか、どんな広告に惹かれるかなどのイメージが湧きやすくそれが仕事に活きる可能性もあります。

ただし、求人募集を行う企業側にとっても、アルバイト先を探す求職者側にとっても、その求人情報に対する思いはとても真剣。
「働くこと」「雇うこと」の意味を主体的に意識し、企業とヒトのマッチングを本気で考えて動ける人でなければうまくいかないでしょう。
リクルートグループでは特に、採用面接などの際に、時に能力やスキルよりも人物面を重視して見られます。
同じ未経験・第二新卒という条件下でも「これから教えてもらう」のではなく「積極的に自ら成長機会を取り込んでいく」姿勢など、人物的な素養はしっかり見せていくことが必要です。

※リクルートグループの文化や事業については「 【リクルートとは】総ざらい!リクルートグループの文化、事業、ヒト 転職情報も 」をご覧ください。
※リクルートジョブズにマッチする人物特性は コチラ

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求人情報

募集職種 営業職
雇用区分 契約社員
勤務地 全国各支店
札幌、仙台、宇都宮、つくば、高崎、新潟、金沢、富山、東京、名古屋、静岡、浜松、三島、大阪、岡山、広島、高松、福岡、北九州、長崎、熊本、宮崎、大分、鹿児島
勤務時間 フレックスタイム制
標準労働時間7時間34分 ※残業あり
年収/給与 月給25万5000円~
賞与:標準賞与額17万円×年2回(組織業績反映±25%)~
※エリア・支店によって異なります
待遇・福利厚生 通勤交通費支給(規定あり)
教育研修制度
インセンティブ制度
退職金一時金制度
社員社内公募制度
※契約社員から正社員へ応募する制度
団体生命保険
【保険】
各種社会保険完備
休日/休暇 ・週休2日制(土日祝、年2回土曜出社※全社総会等)
・GW
・夏季休暇
・年末年始
・慶弔休暇
・有給休暇
・サンクス休暇
・出産休暇
・育児休暇
・生理休暇
・公傷休暇
・看護休暇
選考プロセス 選考会(面接+SPI試験)
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最終面接
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内定